月曜の晩は日暮里にある〔d-倉庫〕で
「ダンスがみたい!12」楽日のセッションに出演

というわけで首都高をヘロヘロっと走って
平和島でお昼ご飯+ドクペ
上野線終点の入谷で降りてあとはゴニョゴニョと行けば
すぐd-倉庫

舞踏家の鶴山さんとともにステージに上がるのは
詩を朗読する同氏とともにステージに上がるのと
わずかに別の回路をつかいます
やってることは同じなんですが
即ち
(いつオバチャマが出るか……)
そのことである
「オバチャマ」というのは氏の看板シーケンスのひとつと
言えるかも知れません
意味合いはぜんぜんべつのところにあるのですが
その仕儀はオバチャマに見えることから
ぼくが勝手にそう呼んでいます
オバチャマが出たステージは
かなりの確率で好い感じ
今夜も出ました
ぼくはその「オバチャマ」を観たくてステージに上がるのです

きょうも好い夜でした
ありがとう
はい ロゼで乾杯